紙袋のアレンジメント

テーマと器




『F berry Style』コース、3月のテーマは“紙袋”。
紙袋を器にし、そのカジュアルなテイストに合う花選びをしています。

それは、パリのマルシェ(青空市場)で売っている花を買って、紙袋にざっくり入れて帰るようなイメージ。
今年は、お花は白とグリーンに統一し、より爽やかな雰囲気で作っていただきました。





フレッシュで瑞々しい春の花たち。
マルシェで買う野菜の雰囲気を持った花たちです。






“紙袋のアレンジメント”はF berryの定番のスタイル。
市販の紙袋を使うこともありますが、今回は、お花を包むラッピングペーパーをカットして、自分で紙袋に仕立てました。
作り方については、インスタグラムに動画をUPしていますので、気になる方はぜひご覧ください^^(→☆☆☆)。





紙袋には、こちらの飾りを付けていただきました。
フランス語で「春に」と書いてみました。





一緒に付けたのは、ペーパーラフィア。
お花に合わせた真っ白なラフィアを無造作に結んでいただきました。
ただ紙袋をそのまま使うのではなく、いろいろ工夫するとさらに楽しくなります。



花材について




さて、紙袋に合わせた野菜の雰囲気を持った花材についてです。
旬のラナンキュラスを選びましたが、普通の丸いラナンキュラスではなく、こちら↑、ポンポンシレンテ。
くしゃくしゃっとした花びらと、緑と白の複色が特徴です。





そして、こちら↑もラナンキュラス、ビアンコフェスティバル。
中心が緑で、周りが白です。
どこか野菜の雰囲気がしませんか?^^





一輪一輪、色の配分も表情も違うので、見ているだけで楽しい。
時々、シレンテなのかビアンコフェスティバルなのか、見分けがつかないものもあったりします。





そして、こちら↑のヒヤシンス。
茎や葉はまるで“ネギ”です。
ヒヤシンスをオアシスに挿すのは難しいのですが、挑戦していただきました。





まさに“野菜”、こちら↑のエンドウ豆をアレンジしていただいたクラスも。
「おいしそう!」「かわいい!」と人気者でした。



グルーピングについて




さて、マルシェでいろんなものを買って紙袋にザクザク入れるわけなので、お花は種類ごとにグルーピングです(グルーピングしないものもありますが)。

グルーピングとは、お花や葉っぱを種類ごとにまとめて近くに挿すことを言います。





少しずつ暖かくなり始めた3月。
日によっては急激に気温が上がったりして、だんだん爽やかな色合いも気持ちのいい季節になっていました。





ヒヤシンスとゼラニウムがとってもいい香り!
部屋中に香っていました。
春の花は香りのいいものが多いのです。



レッスンの様子



生徒さんには、グルーピングをしながら素敵な感じに見えるように、計算されたアレンジメントを作っていただきました^^
パリdeお買い物気分になっていただけたかなー。





こちらのクラスでは、バイモユリが登場。
先端のくるくるしたつると、下向きに咲くお花がとてもかわいいです。





右側の緑の濃いシレンテは、まるで芽キャベツ?




生徒さんたちが、自分たちの作品を並べて撮影してました。
みんないろいろアイデアを出して、写真を撮っています。

またパリに行ってマルシェでお買い物したいな、と思うレッスンでした。


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