クリスマスローズ~水辺のリース~


新年度の、そして“平成最後の”(ついに使ってしまった)「Life with Flowers」コース。
今、最も美しいクリスマスローズを主役にした、春のリースを作っていただきました。

上の写真のように、俯瞰で撮るとわからないのですが、こちらのリース、水の上に浮いているような形になっています。

IKEAで買ってきた底の浅いボウルに水を張り、シュガーバインのつるを浮かべてリースの土台を作っていただき、そこにいろいろな花を短く切っては挿していくという手法です。


横が見えると少しおわかりいただけるでしょうか。
シュガーバインがナチュラルな花留めとなって、お花を支えています。

クリスマスローズ以外には、グリーンミストやバイモユリなど、野草のような雰囲気を持つ可憐な花たち。

色はぐっと抑えて、白とグリーンの他は、クリスマスローズの落ち着いた紫。


ここのところ、だいぶ暖かくなってきましたので、そろそろ水を見せるアレンジも寒々しくないかなと思い、このデザインとなりましたが、何日か前はみぞれが降るような寒さに逆戻りしてしまった八王子。
デザインを決めた後だったので、ちょっと困りました^^

でも、レッスンの日には気温も持ち直し、暖かくなったのでほっと一安心。

あまり暖かくなりすぎると水が濁りやすくまた難しいアレンジなので、今の季節がちょうどいいと思います。


生徒さんたちにはちょっと“驚きの”リースだったようですが、
驚いてもらえると嬉しかったりして^^

お庭にアイビーなどが生えていれば、それを切ってきて、季節の花を使って気軽にできるので、お勧めです。

お花の量が少なくてもかわいくできますので、ご自宅でも作ってみてくださいね。


実は、リースの撮影はとても難しく、いつも頭を悩ませながら撮っています。
このように真上から撮るときはいいのですが、斜め上や横から撮るときは、全体の奥行がすごくあって、思っていた以上にボケの強すぎる写真になります。

少し、ボケを弱く調整して撮るといいと思います。


切り花の季節はお庭の季節より早いので、春を代表するようなチューリップやアネモネは既に終わりに近く、ちょうど春から初夏への過渡期のように思います。

でも過渡期は過渡期なりに、美しい花がありますので、それを発見するのもまた楽しい。


ジブリの「仮り暮らしのアリエッティ」のアリエッティがいそう、と言っていた生徒さんの言葉に大きく頷いてしまいました!

お花の下に、小人や妖精がいそうなアレンジが大好きです。
キッチンやリビングに置いて、ずっと眺めていたい、そう思っていただけたら嬉しいです。

さて、次のレッスンの準備に取り掛かりましょうか。


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  1. ブーケロン
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