フローラルフォームに水を含ませるには?

前回の記事(→☆☆☆)では、フローラルフォームを買うことについて書きました。
さて、購入することができて、次にすることは吸水です。
ここで、ちょっとやり方を間違ってしまうと、お花が長持ちしない原因になってしまうので、大事な過程です。
「これを守れば失敗なし!」というポイントを押さえて進めていきましょう。

①使う分だけカットする

フローラルフォームは、だいたい細長いブロック状になっています。
大きなアレンジを作る時でない限り、丸々1個を使うことはあまりないと思います。
器のサイズに合わせてカットし、使う分だけを吸水させ、残りは乾いたまま保存しておきましょう。
カットする時のナイフは、刃がギザギザになっていないものを使います。

フローラルフォーム専用のナイフは写真より刃が長いものなのですが、私は小回りが利く、こちらのヘンケルのものを愛用しています。

②水を溜める

次に、キッチンや洗面所のシンクやバケツなどに、水をたっぷり溜めます。


こちらは、アトリエのシンク。
レッスン前の準備では、ここからお一人お一人のバケツに水を入れるので、バケツがすっぽり入るサイズのものを探して探して決めました。
壁付けのものですが、水をたっぷり溜めるとかなり重くなるので、壁はちゃんと補強をしてあります。

シンクでもバケツでも料理用の大きいボウルでもいいのですが、水を含ませるフローラルフォームが完全に沈むようなサイズの物に水を溜めましょう。

③吸水する

たっぷり張った水にフローラルフォームをそっと浮かべます。
この時、以下の2つの点に注意しましょう。

◎上から水をかけない

◎フローラルフォームを押さない


これらをしてしまうと、フローラルフォームの中に、水を含まない部分ができてしまい、お花を挿したときに、水を吸えなくなってしまいます。
浮かべたフローラルフォームが、自然に水を吸ってじわじわと沈んでいくのをじっと待ちます。

このように、しっかり水の中に沈んで、全体の色が濃くなったら吸水完了です。
水の中からそっと出しましょう。

いかがでしたか?
「水をかけない & 押さない」を忘れないようにしてくださいね。

次回は、“器にセットする”(→☆☆☆をお届けしたいと思います。

関連記事

PAGE TOP
pocketlinehatebuimagegalleryaudiovideocategorytagchatquotegoogleplusfacebookinstagramtwitterrsssearchenvelopeheartstaruserclosesearch-plushomeclockupdateeditshare-squarechevron-leftchevron-rightleafexclamation-trianglecalendarcommentthumb-tacklinknaviconasideangle-double-upangle-double-downangle-upangle-downstar-halfstatus